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ハローワークで失業保険の給付金額は条件により異なります。ハローワークで失業保険をもらうには所定の手続きが必要になります。申し込み時の住所で管轄が変わります。求職活動を行うなどの条件もあります。
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ハローワークのホームページには失業保険の取り決めが色々書かれていますが、ここでは失業保険の取り決めをざっくりかみ砕いて説明しようと思います。最終的な確認はハローワークのホームページで行ってくださいね。 では基本手当から説明します。基本手当とは、普段我々が言うところの「失業保険」です。失業したときにもらえるお金です。失業・離職する理由は様々だと思います。定年・自己都合・会社の倒産など…離職した人に支払われる基本手当ですが、基本手当の支給目的は「失業中の生活の心配をしないで、新しい仕事を探し、1日も早く再就職してもらう」ためにあります。「再就職をしてもらう」のが前提です。
基本手当をもらうためには条件があります。「再就職をしてもらう」のが前提でしたよね?ですので、ハローワークに行き求職の申込みを行いましょう。まずはそこからです。働く意思がない場合は「失業」とは見なされません。もう一つ条件があり、「離職の日以前2年間に、賃金支払の基礎となった日数が11日以上ある雇用保険に加入していた月が通算して12か月以上あること」(ハローワークホームページより)とありますが、離職する前に真面目に働いていた人はスルーです。過去2年間、あまり働いていなかった人は…直接ハローワークで聞いてみましょう。
ハローワークで失業保険を給付してもらうには所定の手続きが必要です。まず事業主(辞めた会社)から「離職表−2」をもらいましょう。「離職表−2」は事業主が所定の手続きを行い交付するものです。「離職表−2」に離職理由などを記入し、ハローワークに提出します。審議を経て受給資格を得ることができます。
失業保険の受給期間は原則1年ですが、受給期間中の病気・けがや出産などの理由によっては延長することが可能です。支給金額は離職する前の半年間にもらっていた基本給がベースとなります。過去半年の給料を180(6か月の日数)で割ります。算出された金額を「賃金日額」と言います。賃金日額の50〜80%が1日あたりの基本手当の支給額となります。高齢の方(60〜64歳)は賃金日額の45〜80%となっています。賃金の低い方ほど高い率となります。基本日額には年齢ごとの上限もあります。上限は以下の通りです。
・〜29歳 6,365円
・30歳〜44歳 7,070円
・45歳〜59歳 7,775円
・60歳〜64歳 6,777円