体重の増加として生理中や妊娠初期の妊婦の方は気になるところ。体重の増加は臨月後に赤ちゃんが産まれてからも新生児は急激に変わることがあります。
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体重が増加、生理前にするのは黄体ホルモン(プロゲステロン)の増加が原因です。 黄体ホルモンは水や脂肪を身体に溜めやすくなります。人によって違いますが1kg〜3kgくらい体重が増加します。この時期にたまるのは主に水分です。生理が始まれば元の体重に戻ります。体重が増えても、いつもと変わらない生活を心がけましょう。 体重増加を含め、生理前の時期に体や心が不調になる状態を 月経前症候群(PMS=premenstrual syndrome)と言います。 月経前症候群には、頭痛、腰痛、むくみ、ニキビ、肌あれ、などの身体的な症状と イライラしたり、疲労感、集中力がなくなるなどの精神的症状があります。 月経前症候群は生理が始まると回復します。生理が終わると痩せやすい状態になるので、ダイエットをするなら生理後すぐに始めるのが効率が良いでしょう。
体重が増加、妊娠すれば当たり前です。ホルモンの働きもあり太りやすくなります。しかし妊娠中の太りすぎは禁物です。まず妊娠中毒症になりやすくなります。むくみ、高血圧、たんぱく尿が太りすぎると発症率が高くなります。症状を放っておくと胎盤の機能低下で胎児に酸素や栄養が行き渡らず、早産や未熟児の原因になったりします。他にも妊娠中に太りすぎると妊娠糖尿病や腰痛が起きたり、出産時には産道に脂肪がつくことで胎児が下りてきにくいことなどいいことはありません。
体重増加の適正地は、妊娠前のBMIによって違ってきます。
BMI = 体重(kg) ÷ (身長 × 身長)(m) ※身長の単位はmなので注意
BMIが18未満 → 10kg〜12kg
BMIが18〜24 → 7kg〜10kg
BMIが25以上 → 5kg〜7kg
体重の増加、赤ちゃんが著しく変わる、あるいは全然増えない、そんな悩みがあります。では赤ちゃんの体重増加の基準はどこにあるのでしょう。医師により案外判断がバラバラなものですし、赤ちゃんも立派な人間ですからその成長にも個人差があります。健康的に少しづつでも母乳を飲んでいるなら心配することはないでしょう。参考までに母乳だけで育つ赤ちゃんの体重増加をWHO、ユニセフで発表していますので紹介。
・生後6か月頃まで 1日の体重増加は18〜30g
・1週間の体重増加 125g以上
・生後半年で出生体重の2倍、1年で3倍
・生後半年になるまで 1か月の体重増加が500g以上
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